2021-2-12（金）web抄読会を開催しました 発表者：馬上頌子先生（筑波大学消化器外科レジデント）
2021/02/12
■日時：2021年2月12日（金）午前7時30分～8時
■発表者：馬上頌子先生（筑波大学消化器外科レジデント）
■主論文：Multicentre,prospective, randomised study comparing the diagnostic yield of colon capsuleendoscopy versus CT colonography in a screening population (the TOPAZ study)
■副論文：Multicenterfeasibility study of bowel preparation with castor oil for colon capsuleendoscopy
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2月12日に抄読会を施行しました。大腸のポリープ・癌のスクリーニングとして、カプセル内視鏡とCT colonographyを比較した論文を馬上先生に解説していただきました。33人の参加者がありました。
筑波大学消化器外科web抄読会担当
小川光一