2021.9.17（金）web抄読会を開催しました 発表者：永井志歩先生（水戸済生会病院、筑波大学消化器外科レジデント）
2021/09/17
■日時：2021年9月17日（金）午前7時30分～8時
■発表者：永井志歩先生（水戸済生会病院、筑波大学消化器外科レジデント）
■主論文：Closed incision negative pressure wound therapy isassociated with reduced surgical site infection after emergency laparotomy: Apropensity matchedecohort analysis
■副論文：Prophylactic Negative Pressure Dressing Use inClosed Laparotomy Wounds Following Abdominal Operations
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9月17日に抄読会を開催しました。腹部手術の創部に対して陰圧閉鎖療法を行うことで創部感染を減らすことができるという論文について、永井志歩先生に解説していただきました。37名の参加者がありました。
筑波大学消化器外科web抄読会
担当：小川光一