2021.9.24(金)web抄読会を開催しました 発表者:針替研太先生(筑波メディカルセンター病院、筑波大学消化器外科レジデント)
2021/09/24
■日時:2021年9月24日(金)午前7時30分~8時
■発表者:針替研太先生(筑波メディカルセンター病院、筑波大学消化器外科レジデント)
■論文:Closure of Petersen’s defect in gastrectomy for gastric cancer: an interrupted timeseries analysis from a high-volume institution in China
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9月24日に抄読会を開催しました。胃切除時にPetersen's defectを閉鎖することと、術後の内ヘルニアの発症との関連について針替先生に解説していただきました。31名の参加者がありました。
筑波大学消化器外科ユニオン 教育担当
榎本剛史、山田圭一、大原佑介