■日時：2022年4月1日（金）午前7時30分～8時

■発表者：榎本　剛史先生（筑波大学消化器外科　教授）

■主論文：TheRisk of Postoperative Complications After Major Elective Surgery in Active orResolved COVID-19 in the United States

■副論文：Timingof elective surgery and risk assessment after SARS-CoV-2 infection: an update

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4月1日にweb抄読会を開催しました。

COVID-19感染と待機的手術の術後合併症についての論文（Ann Surg 2022;275:242–246）をもとに、

コロナ禍での術後合併症リスクについて解説していただきました。

29名の参加者があり、日常診療に直結する内容で活発な議論が行われました。

筑波大学消化器外科web抄読会

担当：高橋　一広